2020年度助成先が決定いたしました!

やずや食と健康研究所では、応募いただいたすべての調書に目を通し、 
評議委員と意見を交わしたうえで助成先を決定しています。 

昨年に引き続き、若手研究者のチャレンジの場を広げる“チャレンジ部門”、 
研究を磨きキャリアを高める“キャリアアップ部門”の2部門体制で助成をいたします。 

引き続き意欲ある研究者を対象とした助成に力を入れてまいります! 

詳しい助成先や研究計画調書は下記のリンク先からご確認ください。 
2020年度助成研究 

今年度はコロナ禍でじっくり検討できたこともあってか、研究計画がしっかりと練られた調書が多く見られました。評議委員からのコメントの一部を抜粋しご紹介いたします。今後の研究活動や計画立案に、お役立てください。 

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【助成採択につながった研究計画調書の特徴】 
・研究課題名(主題)だけで何を明らかにする研究なのか明確に分かる。 
・応募者本人の主体性が伝わる調書である。 
・応募者本人と共同研究者がそれぞれいつ何を行うのか、時系列と役割が明確に記載されている。 
・研究費使用内訳詳細が1円単位で詳細に書いてあり、当該経費の必要性も記載がある。 
 また、研究計画と費用内訳の整合性がある。 
・「研究計画調書の書き方」の例に沿って詳細に記載している。 

【助成採択につながらなかった研究計画調書の特徴】 
・食と健康の研究を前提としているが、「食」について正確に測ることができる専門家
 (栄養学者や管理栄養士など)が研究に参加していない。 
・「食」の調べ方や、測り方について、具体的な手法の記述がない。 
・新たなプログラムや、アンケート手法の作成・検討を主題とした研究テーマにおいて、
 効果検証の計画は具体的だが、最も重要な「作成」の計画が具体的に書かれていない。 
・研究における応募者本人の役割、また共同研究者の役割が不明確。 
・研究費使用内訳において、金額や数量が詳細に記載されていない。 
・研究費使用内訳において、設備備品費が全体の8割を超えている。 
・リサーチや結果のまとめなど、外部委託で支払う費用が予算を大きく占めている。

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来年度は2021年6月中旬頃から募集開始予定です。 
食と健康に関わる研究に携わる皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。 

高評価につながる!研究計画調書(応募用紙)の書き方・ポイントはコチラ

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