2021年度助成先が決定いたしました!

今年度の『やずや食と健康研究所』助成研究にご応募いただいた

皆さま、誠にありがとうございます。

今年度の助成応募につきましても、皆さまの研究概要を確認し、

事務局と評議委員で議論を重ね、事務局が助成する研究を決定しました。

詳しい助成先や研究計画調書は下記のリンク先からご確認ください。 
2021年度助成研究

昨年に引き続き、若手研究者のチャレンジの場を広げる“チャレンジ部門”、 
研究を磨きキャリアを高める“キャリアアップ部門”の2部門体制で助成をいたします。 

引き続き意欲ある研究者を対象とした助成に力を入れてまいります! 

来年度は2022年6月中旬頃から募集開始予定です。 
食と健康に関わる研究に携わる皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。 

研究助成応募の際には、下記の資料を参考にしてみてください!!

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高評価につながる!研究計画調書(応募用紙)の書き方・ポイントはコチラ

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2021年度 助成研究選定会議を行いました

やずや食と健康研究所では、皆様からいただいた研究計画調書を一件ずつ拝読し、
評議委員と事務局で意見を交わして、助成する研究を検討いたします。
年々、結果が楽しみな研究計画を多くご応募いただき、
どの計画を採択するのか悩ましくなるばかりです。

今年度の総評としまして、以下に、評議委員と事務局長からのコメントの一部を
抜粋し紹介いたします。

【助成採択につながった研究計画調書の特徴】 
・研究課題名(主題)だけで何を明らかにする研究なのか明確に分かる。 
・応募者本人の主体性が伝わる調書である。 
・応募者本人と共同研究者がそれぞれいつ何を行うのか、
 時系列と役割が明確に記載されている。 
・研究費使用内訳詳細が1円単位で詳細に書いてあり、当該経費の必要性も記載がある。 
 また、研究計画と費用内訳の整合性がある。 
・「研究計画調書の書き方」の例に沿って詳細に記載している。 
・指導者コメントに、具体的な指導方針のみならず、
 助成者の推薦コメントが記載されている。
・国内外の論文を調査したうえで、研究の位置づけを明確に定めている。

【助成採択につながらなかった研究計画調書の特徴】 
・食と健康の研究を前提としているが、「食」について正確に測ることができる専門家
 (栄養学者や管理栄養士など)が研究に参加していない。 
・「食」の調べ方や、測り方について、具体的な手法の記述がない。 
・新たなプログラムや、アンケート手法の作成・検討を主題とした研究テーマにおいて、
 効果検証の計画は具体的だが、最も重要な「作成」の計画が具体的に書かれていない。 
・研究における応募者本人の役割、また共同研究者の役割が不明確である。 
・研究費使用内訳において、金額や数量が詳細に記載されていない。 
・研究費使用内訳において、設備備品費が全体の8割を超えている。 
・リサーチや結果のまとめなど、外部委託で支払う費用が予算を大きく占めている。
・先行研究のリサーチが不足している。
・動物実験の場合、作用のメカニズムが記載されていない。
・外部委託、協力者への依頼事項が多く、研究遂行における応募者本人の役割が少ない。

【評議委員・事務局長からのコメント】
・研究を続けていくためには、所属先に拘らない広いコミュニティが大切になってくる。
 横の繋がりを広げ、ネットワークを構築していってほしい。
・また、ネットワークを構築したうえで大切なのが「議論」である。
 コロナ禍で制限は多いが、仮説検討、適切な研究計画の立案の場などで、
 1人1人の意見を戦わせて、よりよい研究成果を出すにはどうすれば良いか、
 議論の場を設けることを大切にしていただきたい。

弊所は今後もチャレンジ精神旺盛な若手研究者に特化した研究支援を行いたいと考えております。
もし、今回ご支援が叶わなかった方も、
こちらの総評が今後の皆様の研究活動に少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

日本沿岸域学会論文賞を受賞_2021年度MVP脇田和美様(東海大学)

2021年度にやずや食と健康研究所のMVP賞を受賞された東海大学の脇田和美様より

嬉しいご報告をいただきました。

▼脇田様よりいただいたメッセージ▼

このたび、貴研究所の助成研究成果の一部として執筆した論文が、日本沿岸域学会論文賞を受賞しました。

貴研究所からのご支援をいただき、取り組ませていただいたおかげです。本当にありがとうございました。

日本沿岸域学会論文賞を受賞された脇田和美様(東海大学)

▼日本沿岸域学会論文賞とは?▼

日本沿岸域学会論文賞とは、その年の学会誌に掲載された論文の中から最大2件に授賞され、学術の進歩に寄与する優れた論文を対象に贈られるものです。授賞理由は以下、学会のウェブサイトに掲載されています。
http://www.jaczs.com/06-award/index.html

事務局一同、脇田様の研究の一助となれたこと、大変嬉しく思っております。

今後も「未来の食と健康」につながる研究の礎となれるよう、研究助成活動に邁進してまいります。

【ご連絡】14日14:51にメールにてお問い合わせいただいた方へ

7月14日(水)14:51に「研究助成費の使用内訳詳細」についてご質問を頂戴いたしました。

いただいたメールに返信差し上げたところ、送信エラーとなっております。

お手数ですが、改めてyazuken@yazuya.jpへ再度メールをいただくか、

お電話にてご連絡いただけますと幸いです。



やずや食と健康研究所 事務局

【重要】2021年度助成研究 応募を開始しました!

いよいよ2021年度助成研究募集を開始いたしました!

応募要項や応募フォームなどは、下記のリンク先からご確認ください。

【応募期間】2021年6月15日(火)~7月15日(木) ※17時必着締切

http://yazuken.jp/subsidy/outline/

“チャレンジ部門”は応募者と指導者のペアでの応募とし、若手研究者と優秀な指導者の双方を支えてまいります。

また、“キャリアアップ部門”はキャリアアップを目指す研究者・研究グループを対象とし、どちらの部門も意欲ある研究者への助成に力を入れてまいります。 

食と健康の研究に携わる皆様からの応募、心よりお待ち申し上げております。

★応募について動画で分かりやすく公開中★

https://bcove.video/3bndxxj

【お詫び】配布資料の年齢誤記について

2021年度助成研究募集に先立ちまして、

各大学へ配布させていただいた資料の中に、

対象年齢の記載を誤った資料がございました。

訂正とともに、お詫び申し上げます。

【誤】

「チャレンジ部門」35歳未満の研究者、大学院生、研究グループ。

「キャリアアップ部門」50歳未満の研究者、研究グループ。

【正】

「チャレンジ部門」45歳未満の研究者、大学院生、研究グループ。

「キャリアアップ部門」50歳未満の研究者、研究グループ。

助成研究2021年MVP賞受賞者が決定しました!

やずや食と健康研究所では、評議委員の先生方の評価をもとに

その年に研究を終えられた助成者の中からMVP賞・奨励賞受賞者を決定しています。

今年は、キャリアアップ部門から1名の方がMVP賞に選ばれました!

こちらで発表させていただきます。

■MVP賞受賞

【お名前】 脇田 和美(わきた かずみ)様

【所属】 東海大学 海洋学部 海洋文明学科

【研究テーマ】 潮干狩りの社会学-貝の交換システムの成立背景と今後の展開-

【HP用報告書】こちらへアップ予定です。

【評議委員からのコメント】

期待を超える成果を残していただきました。

この研究方法は、貝や潮干狩りを超えて、様々な研究に広げることができるものだと感じました。

ぜひ今後さまざまな分野に拡張していただきたいと思います。

今後のご活躍に期待しています。

MVP賞を受賞された脇田様には、賞状と今後の研究費の一助として、金一封をお送りいたしました。

その他の助成者のみなさまの研究も弊研究所のテーマである

「未来の食と健康につながる研究」に沿ったすばらしい内容でした。

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やずや食と健康研究所では今後も、未来の食と健康につながる研究を助成いたします。

“チャレンジ部門”は応募者と指導者のペアでの応募とし、若手研究者と優秀な指導者の双方を支えてまいります。

また、“キャリアアップ部門”はキャリアアップを目指す研究者・研究グループを対象とし、どちらの部門も意欲ある研究者への助成に力を入れてまいります。 

応募要項はこちらからご確認ください。

2021年度の応募期間は6月15日(火)~7月15日(木)17時締切を予定しています。

みなさまのご応募を心よりお待ちしております。

2020年度助成先が決定いたしました!

やずや食と健康研究所では、応募いただいたすべての調書に目を通し、 
評議委員と意見を交わしたうえで助成先を決定しています。 

昨年に引き続き、若手研究者のチャレンジの場を広げる“チャレンジ部門”、 
研究を磨きキャリアを高める“キャリアアップ部門”の2部門体制で助成をいたします。 

引き続き意欲ある研究者を対象とした助成に力を入れてまいります! 

詳しい助成先や研究計画調書は下記のリンク先からご確認ください。 
2020年度助成研究 

今年度はコロナ禍でじっくり検討できたこともあってか、研究計画がしっかりと練られた調書が多く見られました。評議委員からのコメントの一部を抜粋しご紹介いたします。今後の研究活動や計画立案に、お役立てください。 

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【助成採択につながった研究計画調書の特徴】 
・研究課題名(主題)だけで何を明らかにする研究なのか明確に分かる。 
・応募者本人の主体性が伝わる調書である。 
・応募者本人と共同研究者がそれぞれいつ何を行うのか、時系列と役割が明確に記載されている。 
・研究費使用内訳詳細が1円単位で詳細に書いてあり、当該経費の必要性も記載がある。 
 また、研究計画と費用内訳の整合性がある。 
・「研究計画調書の書き方」の例に沿って詳細に記載している。 

【助成採択につながらなかった研究計画調書の特徴】 
・食と健康の研究を前提としているが、「食」について正確に測ることができる専門家
 (栄養学者や管理栄養士など)が研究に参加していない。 
・「食」の調べ方や、測り方について、具体的な手法の記述がない。 
・新たなプログラムや、アンケート手法の作成・検討を主題とした研究テーマにおいて、
 効果検証の計画は具体的だが、最も重要な「作成」の計画が具体的に書かれていない。 
・研究における応募者本人の役割、また共同研究者の役割が不明確。 
・研究費使用内訳において、金額や数量が詳細に記載されていない。 
・研究費使用内訳において、設備備品費が全体の8割を超えている。 
・リサーチや結果のまとめなど、外部委託で支払う費用が予算を大きく占めている。

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来年度は2021年6月中旬頃から募集開始予定です。 
食と健康に関わる研究に携わる皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。 

高評価につながる!研究計画調書(応募用紙)の書き方・ポイントはコチラ

【お詫び】配布資料の年齢誤記について

2020年度助成研究募集に先立ちまして、

各大学へ配布させていただいた資料の中に、対象年齢の記載を誤った資料がございました。

訂正とともに、お詫び申し上げます。

【誤】

「チャレンジ部門」35歳未満の研究者、大学院生、研究グループ。

「キャリアアップ部門」45歳未満の研究者、研究グループ。

 

【正】

「チャレンジ部門」45歳未満の研究者、大学院生、研究グループ。

「キャリアアップ部門」50歳未満の研究者、研究グループ。